2021.12.19

2021-12-19それ関西弁でなんて言うんの Part2

前回に続き海外の方がぶつかる言葉の壁、関西弁について幾つかのワードをご紹介していきます。     今日はそんな方々に関西人がよく使うフレーズを標準語、英語と併せてご紹介していきます。 まずは王道のこの言葉から  

いきし(京都弁) iki-shi

向かう時に(日本語標準語)

On the way(英語)

京都でよく使われる”いきしに” 意味は向かう途中に、、です。 使い方例)いきしにコンビニに寄って行く。

ほなら (関西弁) ho nara

そうしたら(日本語標準語)

All right, then.

会話でよく使われる、意見をまとめる時に、文頭についてくるよく使うフレーズです。 京都でよく使われるフレーズでもあります。  

よーさん (関西弁) Yo-san

たくさん(日本語標準語)

so many

  これもよく使われるフレーズです。これを使えばきっとびっくりされますが、受けること間違いなしです。   このように関西弁は日本語でありながら、表現が違うため、学校で日本の標準語を必死で勉強してきた方にとって、まさに「なんでやねん」と突っ込みたくなる気持ちが湧いてくるかと思いますが、そこも含めて京都、また関西で暮らす楽しみの一つとして捉えて日々を送られてはいかがでしょうか?   京都の国際交流シェアハウスならエイトネストへ! 京都でグローバルなシェアハウス・ゲストハウスならエイトネスト!外国人と一緒に暮らすことで国際交流を楽しみながら英語も学べるシェアハウスです。家具家電付、光熱費込、Wi-fi完備。礼金、仲介手数料、保証人は不要で初期費用も安いので大変人気です! 京都大学、立命館大学、同志社大学をはじめ、京都市内の各大学や専門学校近くにシェアハウスが点在し、社会人・学生の方をはじめ社員の語学力を伸ばしたい企業様の社員寮としても幅広くご利用頂いております。 内装や設備は全てリノベーション済みで、新築のハウスや女性も安心の女性専用シェアハウスも多数ございます。  
 
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